PhotoshopのアセットとAfter Effectsの気になる関係デザイナーのhayatoです。いつもはゲームレビューばかり書いていましたがたまには制作手順を書いてみようと思います。近年、Adobeの製品は凄く便利になりましたね。アプリ間の連携も強化され制作のコストがぐっと押さえられる機能がたくさん詰まっています。制作環境によっては、使わないまま、触らないままでずっと放置しちゃう方も多いかと思います。今回はPhotoshopのアセットのマニアックな使い道をご紹介します。上級者向けなのでテクニックを中心に紹介します。現在の制作環境は図解するとこんな感じ。2017.02.02 17:33
【デザイナー的ゲームレビュー】Rule with an Iron Fishこんにちはhayatoです。今回ご紹介するのは海外ゲームのKestrel Gamesの「Rule with an Iron Fish」です。Kestrel Gamesは可愛らしいイラストが特徴的です。独特の世界観が感じられるゲームを制作している会社です。では、Iron FishがどんなゲームかはTrailerを見てみましょう。2016.06.19 07:25
【デザイナー的ゲームレビュー】逆転オセロニアこんにちはhayatoです。今回レビューしたのはDeNAからリリースされている「逆転オセロニア」誰しもが知っているオセロのスキームとソシャゲの要素を合わせたゲーム内容になっています。が、ちょっと好きなゲームスキームだけにちょっと辛口で書いていきます。2016.05.15 17:54
All is Lostこんにちはhayatoです。今回ご紹介するのはほぼ無名のゲーム制作会社「FOUR SAKEN MEDIA」からリリースされている「All is Lost」です。突出したビックヒットがないだけに、挑戦的なアプリを多く出しています。2015年頃にリリースされているのでちょっと古いネタです。2016.04.17 13:56
【デザイナー的ゲームレビュー】大海賊クエスト島こんにちは。Hayatoです。今回ご紹介するのは株式会社カイロソフトから3月7日にリリースされた「大海賊クエスト島」です。(意外とHOTなゲーム!)2016.03.18 13:00
【デザイナー的ゲームレビュー】剣説 〜THE SWORDS〜こんにちは。Hayatoです。Sunhead Games からリリースされた「剣説」のレビューを書いていきたいと思います。いつも通りデザイナー視点なので見方が変ですがw2016.02.26 14:50
【デザイナー的ゲームレビュー】RAVENこんにちは。Hayatoです。netmarbleからリリースされている超大作!アクションRPGのRAVEN(レイヴン)をやってみました。といってもデザイナー視点なのでちょっと普通じゃないかもしれません。2016.01.06 16:44
✖️ Penance Close buttonほぼ必ず押すボタンといえば…スマートフォンで何かのアプリを立ち上げた際にほぼ必ず1回は「閉じる」ボタンを押すと思います。きっと、ゲームに限らずどんなアプリでも!ここ数年、AndroidやiPhoneも画面が大きくなり上部に配置されているボタンを押す事は、「親指の苦行」を強いられているんではないかと…。両手で操作すればいいじゃんと思われるかもしれませんがスマホですよ、スマートじゃないでしょ!(怒どんなアプリでも操作性が最も重要!ええ、操作感がイマイチなアプリはUIデザイナーからするとイケてないUIなんです。ボタンの位置を変えるなんて以ての外。そもそも「親指の苦行」を強いられることなく、ユーザーの辿り着きたい情報へ誘導するのがUIの本業。因みに、スマホライクなフリックする事で閉じる行為が完了する場合もありますけどね…。GameのUIは?AndroidもiPhoneも端末にとって重要なボタンが下についているにも関わらず、ゲーム内のボタンが上部についていることが多い!最悪なのは閉じるボタンの多くは右上だったりする。大きい手をしてる自分でも親指がつりそうになるんです!苦行です苦行!じゃぁどうするのって?大まかなUI設計はパラメータ系を全て上に配置して閉じるボタンを含めて操作系を下にまとめるのがスマフォのアプリを制作する場合は正解なのかもしれない。と、思っているとウズウズしてきたのでモックを1つ作ってみました。2015.11.28 05:48