こんにちはhayatoです。
今回ご紹介するのはほぼ無名のゲーム制作会社
「FOUR SAKEN MEDIA」からリリースされている「All is Lost」です。
突出したビックヒットがないだけに、挑戦的なアプリを多く出しています。
2015年頃にリリースされているのでちょっと古いネタです。
これ、タイトルロゴ勝手に作っちゃいました。
メインビジュアルがないんですよね…。
予算の都合なのかなぁ…。
というわけで、まずはどんなゲームなのか動画を観ていただけると
わかると思います。
スマホならではのフリック操作。
テンプルランの横バージョンという感じなんでしょうかね。
操作は上下左右のフリックとジャンプorスライディングの
ごく単純な構成なんですが、
実際にプレイするとかなり頭を使います。
テンプルランと違うのはしっかりとステージクリアがあるところ。
クリアがあると達成感を感じることができるので
1ゲームユーザーとしてはハマリ要素なんですよね。
さて、こちらがメイン画面。
星をグーグルアースのようにグニグニ回転させることができる。
あんまり意味ないと思われがちですが、これはゲームの世界観を
演出する大切な要素だと思います。
そして、全体的にフラット且つSFっぽいUIにまとまっています。
色使いもシンプルにまとめていてとても見やすいです。
背景のステージとデザインがぶつかり合わないので
とても見やすくまとまっています。
また、ステージを進めていく途中で出てくる
フリック指示アイコンもフラットでシンプルになっているので
こちらもとても見やすくなっています。
結構簡単なレビューになってしまいました…。
ゲームというとグラフィカルなUIが多いですが
こういったフラットに見せるデザインもなかなか良いですね!
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